京都市の下京区にある司法書士事務所です。

　
よくあるご相談
　

　　こんなことで困っていせんか？

家・土地のこと　　相続のこと

• 自宅が亡くなった父名義のままなのですが。
• 遺言書の書き方がわからない。
• 不動産を息子に贈与したいのですが。
• 住宅ローンの返済が終わりました。

　司法書士は不動産登記のエキスパート。土地、建物を相続するときや贈与するとき、また住宅の売買や住宅ローンを返済し終わった場合などには、不動産登記の申請が必要となります。
司法書士にお任せください。

会社のこと

• １．会社を設立したいのですが、どこに相談すれば。
• ２．代表取締役の住所がかわったのですが。

　司法書士は商業・法人登記のエキスパート。
会社設立から役員変更などの様々な場面で登記申請が必要となります。
企業法務も司法書士へご相談ください。

裁判のこと

• 未払いの家賃を回収したいのですが。
• 預けていた敷金が返ってきません。
• 知り合いに貸したお金が返ってこないのですが。

　司法書士は裁判でもお役に立ちます。簡易裁判所の管轄事件（訴訟１４０万円以下）では、司法書士が訴訟代理人として法廷に立つことができます。民事の紛争の（紛争の目的の価額が１４０万円以下）の場合、司法書士があなたの代わりに示談交渉を行うことができます。
それらの法律相談を含めお気軽にお問合せください。

後見人のこと

• 認知症の父親名義の家を売却して、施設の入所費用にしたい。
• 一人暮らしの高齢者宅に、不審者がよく来るみたいだけど。
• 今は一人でできるけど、今後の財産管理が心配。

こんなときは「成年後見制度」を利用してはいかかでしょうか。
成年後見制度には、すでに判断能力が低下した人をサポートする「法定後見」と、将来、判断能力が不十分となったときに備えてあらかじめサポート内容などを決めておく「任意後見」があります。
司法書士は成年後見に関する相談や法定後見等の申立書類の作成、任意後見契約書の作成など、お年寄りや判断能力の低下した方の財産管理をサポートします。

借金のこと

• 多額の借金があり返済に困っています。

　借金の問題は必ず解決することが出来ます。
司法書士は破産申立書や民事再生申立書など、裁判所に提出する書類を作成いたします。一人で悩まずにまずはご相談下さい。